便秘症について
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便秘症

便秘症 ガイドライン上は「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態」と定義されています。本来女性に多い病気ですが、男女とも年齢とともに増加していき、
80代では男性の方が多くなります。食物繊維の摂取に代表されるような生活習慣の改善に加え、内服治療も有効です。腸管を刺激して排便を促す薬や、便のボリュームを増やす薬、便の水分を増やして軟らかくする薬、すべりをよくする薬など、内服だけでも多くの薬があります。また、坐剤や浣腸など肛門から使用する薬もあり、これらを組み合わせて治療していきます。
その他、腸内細菌叢のタイプによっては、細菌を補ったり、細菌の餌を投与してやることで、便秘が改善するケースもあります。