西新井大腸肛門科 西新井駅3分 足立区島根3-7-13
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アルタ注射療法
[アルタ注射(ジオン注射)療法]
■アルタ注射(ジオン注射)療法とは
アルタ(ジオン)は「脱出を伴う内痔核」に効能・効果を持つ、局所注射用配合剤です。
痔核への治療は「四段階注射法」という独特な手法を用いて薬を投与いたします。
手術などを用いず、内痔核を硬化させ縮ませることで、重度の内痔核の脱出と排便時出血をなくすことが出来ると考えられます。
■内痔核とは
痔核(いぼ痔)の中には発生場所により、直腸側にできる内痔核と、肛門の上皮にできる外痔核に分けられます。
内痔核の場合痛みを感じることは少なく、出血や排便時などに痔核が肛門の外にでる(脱出)で症状に気づくことがあります。

■アルタ注射(ジオン注射)療法の特徴
手術に比べて治療による傷が小さく、患者さんの負担の軽減、入院期間の短縮などから、社会生活への早期復帰が可能となります。
また、肛門の痛みを感じない部分に注射をするため、痔核を切り取る手術より痛みが少ないです。
■四段階注射法
アルタ投与前に麻酔を行い、肛門周囲の筋肉を緩め注射しやすくします。
ひとつの痔核に対して4か所に分割して投与します。
複数の痔核がある場合にはそれぞれに投与します。
複数の痔核がある場合にはそれぞれに投与します。
投与後しばらく点滴を続け、麻酔の影響がなくなるま安静にする必要があります。
■投与後の経過
【投与直後】
出血がとまります。
排便による痔核への抵抗が減り、脱出の程度が軽くなります。
痔核のくっついている粘膜組織が硬くなり、癒着・固定されます。
【1週間〜1ケ月後】
痔核の脱出(脱肛)が無くなります。

■入院の必要性
当院では手術の安全及びより正確な治療を行うため、腰椎麻酔を選択しておりますので3泊4日から4泊5日の入院が必要となります。
西新井大腸肛門科では入院設備もご用意しております。

入院設備についてはこちらからご覧いただけます。
■副作用
血圧低下、吐き気、肛門の違和感、排便困難、一過性にあらわれる発熱等が副作用として報告されています。治療後何か異常を感じた際はお気軽にご相談ください。
その他、詳細は内痔核治療法研究会のホームページをご覧ください。